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江戸の穢土(えど・ここ)から極楽浄土

東京都港区芝、東京タワーのすぐそばに、増上寺があります。

大殿の荘厳は、極楽の世界を視覚的に表現した造りにになっており、

青森県の、霊山 恐山に行かなくても、気軽に、そして都会的な気分的で極楽の世界を堪能出来ます

 

そこには宝物展示室があり、今は狩野一信の五百羅漢図展がひらかれています。

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羅漢(らかん)とは、仏様の一人で、釈迦の直弟子の姿を表した十人弟子のことをいい、

阿羅漢(あらかん・悟りを開いたもの)ともいいます。

 

2011年に、江戸東京博物館にて全100幅を初公開して以来の展示のようですが、

平日なのにも関わらず、まずまずな人入り。

 

一枚一枚、大迫力!横尾忠則寺山修二のようなジャパンアヴァンギャルドは、実は一信発だったのでしょうか・・。

漫画のようにコミカルで、斬新。そして172cmにもなる高さの軸に描かれているので迫力満点!

テーマによって、全然違うので見応えありました。

 

1幅に5人づつ描かれており、全100幅。

一信は約10年もの歳月で、その大作を描き上げている96幅が仕上がった時

病没してしまい、残り4幅は妻・妙安(みょうあん)、弟子・一純(かずよし)らが補って完成させ、

文久3年(1863)に増上寺に奉納されたそうです。

 

今年の初詣は、成田山 新勝寺で一信の下絵をもとに、やはり十年の歳月をかけて

仏師 松本良山が、厚さ30cm程の板8枚に彫り上げたという、五百羅漢図を見てきたばかりだったのでとても楽しめました。

 

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このアングル・・。やはり木彫りでも、一信のユーモア溢れる羅漢図、見どころ満点でした。

家族や自分に似た羅漢がいるみたいなので、探すのも楽しいかもしれません。

 

狩野一信の五百羅漢図展の入場料は700円ですが、

徳川将軍家墓所拝観共通券1,000円です。一見の価値あり!

 

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都会のど真ん中のパワースポットかも・・。

 

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ここから歩いて10分くらいにある、マンチズバーガーのハンバーガーが美味しかった。

(ポテト食べかけではない)

 

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そこのどこかの天井。

 

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